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勝間さんお薦め書籍116より 「新ネットワーク思考~世界のしくみを読み解く~」 アルバート=ラズロ・バラバシ

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く
(2002/12/26)
アルバート・ラズロ・バラバシ

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勝間和代さんの効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法のお薦め書籍の中から、「新ネットワーク思考」を読んでみました。

勝間さんのお薦め書籍を眺めて思ったことは、「個人の経験に基づいた主観的な本よりも、研究に基づいた客観的な本」がお好きなのかしら、と。

物理学の研究者が書いた、ネットワークはどのようにつながっているのか?についての本です。ティッピング・ポイントをより詳しく物理学的に解説した感じ。

アマゾンの商品説明よりちょぴっと引用

本書は、地球上すべての事象を結ぶネットワークをとりあげた、驚くべき1冊。ひとたびページをめくれば、専門分野という従来の枠組みを越えた、自由な知識空間への旅が可能になる。15におよぶ「リンク」を紹介することで、「ネットワークの新科学」という新たな革命を詳説した、見逃せない1冊



物理の授業を受けたことがない私はあほあほうつろ読みでした。
それでも何とか読めました。

目次

第一章  ランダムな宇宙
第二章  六次の隔たり
第三章  小さな世界
第四章  ハブとコネクター
第六章  80対20の法則
第七章  金持ちはもっと金持ちに
第八章  アインシュタインの遺産
第九章  アキレス腱
第十章  ウイルスと流行
第十一章目覚めつつあるインターネット
第十二章断片化するウェブ
第十三章生命の地図
第十四章ネットワーク経済
第十五章クモのいないクモの巣


内容

○世界の誰とでも六人でつながる「六次の隔たり」はWebでも同じことが言えるだろうか?

○ずば抜けて多くリンクを持ち、ネットワークを支配する「ハブ」の役割をエイズの蔓延、マイクロソフトのひとり勝ち、アルカイダの組織を例に用いて説明。

○80対20の法則があてはまるのは、ある系統の事象のみ。その系統とは?

○80対20の法則の背後にはいつも「ベキ法則」がある

○「早いもの勝ち」と思われているWebやビジネスの世界で、「新参者」が成功するにはどんな要素がポイントか?→適応度がポイント。

感想

着想というのでしょうか。面白い本でした。

ネットワークという視点を通してたんぱく質からエイズ蔓延事件、経済、インターネットと様々な分野のつながりについて書かれています。

個人的には性的ネットワークの項目で2万人と性交渉を持ったゲイさんの話に度肝を抜かれました。にっ、にまんにん。人間ってそんなにできるものなのですね。しかも2万人はさほど驚くべき数字でもない、上にはもっと上がいるというのが衝撃的でした。

難しい本を読んで印象に残ったのがそこってのが我ながら低俗でくやしいっ。

いつも読んでくださってありがとうございます。

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