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「世界を信じるためのメソッド-ぼくらの時代のメディア・リテラシー」 森達也

世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)
(2006/12)
森 達也

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映画監督でドキュメンタリー作家の森達也さんの本。

ネットやTVなどの情報があふれる中、メディアリテラシーも必要なのでは、と思い読んでみました。メディアリテラシーの意味は森さんによると、「メディアを批判的に読み込む」とか、「メディアを主体的に受け取る」ということだそうです。

(理論社のHPより)

メディアと情報の洪水のなかで、ぼくらはなにを疑い、なにをどう信じ、考えていったらいいんだろう? いまもっとも子どもたちに、若い人たちに、そしてわれわれおとなにとって切実に必要で、もっともビビッドなメディア・リテラシー。



目次

第1章 メディアは人だ。だから間違える。
第2章 メディア・リテラシー、誰のために必要なの?
第3章 キミが知らない、メディアの仕組み
第4章 真実はひとつじゃない


内容

○メディアを作っているのは人。人は間違える。でもテレビの視聴者や新聞や本の読者は、たいてい間違いに気づかない。

○間違った世界観を持たないために、世界をきちんと知るために、メディアを知ること。知ってメディアを上手に使う。

○「みんな同じことを考える」弊害→戦争との関係

○TVニュースの作られ方→使う映像やその順番を入れ替えることにより、容易に人の印象を操作できる。

○わかりやすさを作るための最もよい方法は1つの視点で物事をみること。しかし、現実の世界はとても複雑でわかりにくい。

○中立ってどういうこと?

○真実はひとつではない。事実は限りなく多面的。メディアが提供する断面は、あくまでもその1つ。

○メディアに影響力を与えているのは実は自分たちである。

感想

今興味のあることは情報の仕入れ方と捉え方です。

著者さんが何度も言われる世界は複雑で多面的だという言葉が印象的です。

もしかしたら自分が見ている世界は違う物の見方、考え方がたくさんあるのではないかな、と思います。

最近考えていることの大きなヒントをもらいました。


いつも読んでくださってありがとうございます。

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