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「池上彰の情報力」 池上彰

池上彰の情報力池上彰の情報力
(2004/01/29)
池上 彰

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元NHK週間子どもニュースのキャスター・池上彰さんの情報収集術。

山崎元さんの会社は2年で辞めていいの中で、週間子どもニュースのニュース解説がわかりやすいと書かれていたので、気になって読んでみました。

読書術や情報整理のノウハウなど、本読みさんには興味深い内容です。

目次

第1章 私の情報収集術
第2章 私の取材・インタビュー術
第3章 私の情報整理術
第4章 私の読書術
第5章 私の情報解釈術
第6章 私の情報発信術


内容

○自分とは異なる視点を獲得する方法-いろんな分野の人たちとの勉強会に出たり、講演会に出たりする。自分とは違う生き方をする人と知り合うことが必要。

○新聞記事を短時間で読み比べるには?-まず見出しだけ読む。新聞記事の「本記」「雑感」「解説」の違いを知っておく。新聞を複数読むと物事の見方はひとつではない、と知ることができる。

○人から話を聞き出すときは、「仮説」をぶつけてみる。謙虚になって仮説を言ってみると相手も反応してくれる。

○読書術
・新聞の片隅にある書籍広告が狙い目
・何かについて調べたいときには「種本」と言われるそのジャンルの基本となる一冊か二冊を読んでおくとよい。

○「メディア・リテラシー」の力をつける。「この情報は果たして正しいのか、内容は伝える側の主観に左右されていないか、ほかのメディアはどう伝えているのか」を常に自問自答する。

○文章を書くときには、接続詞を極力少なくする。特に順接の「が」を使うのはやめる。

感想

池上彰さん版「知的生産の技術」といった趣の本。

大量に情報を集めて分析しているからこそ、数多くのわかりやすい本が書けるのだな、さすがだなと思いました。

さまざまな情報が飛び交う現代は「健全な懐疑心」を持つことが大切だそうです。

同じ世界に長年いると考え方が固まってくる気がしますし、それが心地よく感じます。意識して「違う」要素に触れないとどうも主観的になりすぎるようです。


いつも読んでくださってありがとうございます。

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- 2 Comments

totobook  

No title

この人の著書の「伝える力」という本も気になって予約しているのですが、この本もおもしろそうですね。
読んでみます。

2008/01/11 (Fri) 19:58 | REPLY |   

あや@ビジネス書多読メモ  

totobookさん

こんにちは。

新書の本ですよね。私もかなり気になっています。
また読んでみたら感想を教えてくださいね。

2008/01/12 (Sat) 17:14 | REPLY |   

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