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「伝える力-「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!」 池上彰

伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)
(2007/04/19)
池上 彰

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こんにちは、あやです。
今日はとても寒いですね。風邪が流行っているそうなので、お体ご自愛ください。

さてさて、ジャーナリストの池上彰さんの新書を読みました。
池上さんの他の著書と同様、とても読みやすかったです。
人に伝えるノウハウに加え、その心構えをとくような本です。

(PHP本の解説より)

商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡――ビジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。

 本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。

 相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。



目次

第1章 「伝える力」を培う
第2章 相手を惹きつける
第3章 円滑にコミュニケーションする
第4章 ビジネス文書を書く
第5章 文章力をアップさせる
第6章 わかりやすく伝える
第7章 この言葉・表現は使わない
第8章 上質のインプットをする


内容

○実はわかっていないのに、わかったつもりになっている人が多い。自分がわかっていないと、人に正確に、わかりやすく伝えることは不可能。

○人をひきつける「つかみ」とは?

○「クレーマー」だと思われず、実りある苦情にするためには?
まず自分がどういう者か伝える→全体像がわかるように話す→どういう対処をして欲しいのか希望・要望を明確にする→穏やかに普通の声音で話す

○報告書をまとめる場合、「演繹法」と「帰納法」の考え方が参考になる。帰納法を用いるのが理想。

○文章力をアップさせるためには・・・
(1) 「もう一人の自分」を育てる
(2) プリントアウトをして読み返す
(3) 寝かせてから直す
(4) 音読する
(5) 上司や先輩に読んでもらう
(6) 人に話しながら、書く内容を整理する
(7) ブログを書く
(8) 新聞のコラムを要約する

感想

本書の「つかみ」が「日銀とは何か、説明できますか?」なのです。

私の回答は「日本銀行という名前の銀行で、お金を刷るところです。金利を決めています。」

あちゃー、これじゃあだめだめですね。

普段見聞きしている「日銀」という言葉ひとつとっても、全然理解していない・・・。

池上さんはこの「自分は何もわかっていない」と自ら気づくことが大切とおっしゃっています。

日銀とは「日本銀行とは日本の中央銀行で、銀行券の発行ができ、市中銀行及び政府に対する貸し出しや国庫金の収支業務を行う銀行です。また、金利の操作や公債の受け渡し・回収を通して通貨の増減を図っています。いわば発券銀行であり、銀行の銀行であり、政府の銀行でもあります」というのが、経済学の教科書にのるような模範解答だそうです。

ところがこの説明で小学生を納得させられるか、といえばノーです。
子どもにわかりやすく説明できるくらいでないと、本当に理解しているとは言えないよ、とのことです。

「誰か」を想定して文章を書いたり、話すのが大切なようです。

池上さんの本を読むようになってから、土曜日の夜にNHK週間こどもニュースを見るようになりました。

番組HPもわかりやすくて、見ごたえがありますね。



いつも読んでくださってありがとうございます。

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