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手帳に期待しすぎない

1年のはじまりなので、手帳とにらめっこしている私です。

経済評論家の山崎元さんが以前ブログに書かれた「手帳系」人生論へのひそかな違和感という記事を読んで私が少し考えたことを。

山崎さんいわく

(1)人間は将来の夢(目標)を具体的に思い描くことが大事だ。
(2)本当に強く願えば夢は叶う(叶わないとすれば願い方が足りない)。
(3)夢の実現に向かって計画を立てよ。これを手帳に書いて、毎日眺めて、実行をチェックすると、夢は叶う。



が「手帳系」の本の共通点であり、

「手帳系」の本質は、長期的計画とその実行の有効性を語っているだけなので、それ自体が批判の対象になるようなものではない。しかし、幾つか素直に頷けない点がある。



その頷けない点とは・・・

1つ-手帳の有効性を「事後的」に語っているのではないか
2つ-願いが叶わなかったのは、願い足りなかったから、と前提条件の否定ができる
3つ-人生には余裕や遊び心があってもいいのでは

と違和感を感じる理由をいくつか述べられています。

私は手帳系の本も読みますし、こちらの意見もなるほど、と思いますのでミックスして考えてみます。

手帳系の本に惹かれるのは、現状に満足していない、よくいえば向上心がある人ですよね。
(自分でよくいってしまいました)

対して、山崎さんはすでにすごい方でいらっしゃるので、そもそもこういう類の本にはまったく興味がないのだろうと想像します。

個人的なしょぼい経験ですが、人生がうまくいっているかはさておき、手帳にいろいろ書くと見直すので、ほんとうに願いごとが叶ったりしました。

ですので、長期的にどうなるかわわかりませんが、短期的な願いは叶うことも多そうです。

手帳はただの道具なので、どういうふうに使ってもいいのでは、なんて思います。

ブログを読んで、心にひっかかったのが、

ダイエットも、英会話も、ビジネスの成功も、めったなことでは上手く行かないがゆえに、ノウハウ本の需要が安定的に存在している。これは、読者の側のノウハウ本というものに対する学習効果の乏しさに問題があるのかも知れない。



ここです。私も以前から違和感を感じていて、ブログを休んだ原因でもあるところ。

ビジネス書多読、なんていっちゃってるのにこんなこというのも変ですが、自分を豊かにするはずが、誰かだけを豊かにしちゃってるんじゃないかい、と思うこともあるのです。

成功本や手帳系の本はお気に入りがみつかったら、もう次々わたりあるかんでもいいのでは、と自戒をこめて書いてみました。

この類の本はきりがないほど多いですし、読みやすくてハイになるので、つい読みたくなっちゃうのですよねー。

それよりも仕事に関する本や、伸ばしたい分野の本を読もうよ、と自分に言い聞かせる今日この頃です。


そうそう山崎さんの新刊





も面白かったので、また記事にしますね。


いつも読んでくださってありがとうございます。

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- 2 Comments

JIRO  

No title

こんにちは。

私も最近「多読」について違和感を感じているところです。

といっても「多読」といえるほど本を読んでないんですけどね(笑)

それでも、ここ2年間は自分的に読書量が格段に増えたところです。

それで、ためになったこともあるような気もしますが
全体的に消化不良という感覚が強いです。

だから今度「フォトリーディング」をマスターしようと
思っています...

いや、マスターできればいいなぁと思っている程度です。

でも、講習会みたいの高いんですよね~。

手帳に今年の目標の一つとして書いておくと
マスターできるようになるかな...

2009/01/08 (Thu) 12:30 | REPLY |   

あや  

JIROさん

こんにちは。本を読むようになってから、いろいろなことを考えるようになって、よかったなぁ、と思っています。

けれども多読を目標にすると、本を読んだあとに考える時間をもてないなぁ、と最近自分は思ったりします。もっと賢い脳がほしいです。

フォトリーディング、いろいろな方が試されていますよね。
もし経験されたら教えてくださいね。

2009/01/13 (Tue) 00:11 | REPLY |   

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