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「リスクとリターンで考えると、人生はシンプルになる!」 山崎 元




私が読売新聞を購読している理由は、人生相談が読みたいからです。小学生のころから人生相談を愛読してやみません。

今日ご紹介するのは経済評論家の山崎元さんが書かれた人生相談本です。

人生相談マニアの私ですが、山崎さんの回答は投資の考え方を人生にも応用するというもので、今までこんな人生相談は見たことがありません。「何だこれ!」「こんな考え方があったとは!」と驚きの連続でした。

移動中に読みましたが、相当面白かったので何箇所かふきだしそうになり、こらえました。

山崎さんのまじめお人柄がしのばれ、かつシュールでユニークな回答に引き込まれました。自分の人生にもあてはまりそうなことが多く書かれていて、手元に残しておくことを即決しました。

アマゾンの商品の説明より

転職を続けこれまでに12社で勤務経験のある著者が、投資判断の考え方を人生選択に応用し、具体的に実際の相談者の事例に対して回答を行ったこれまでにない人生相談の書である。
著者によると、これまでに多くの人生相談のやり方があったが、その多くは、回答者の豊富な人生経験や権威に相談者が敬意を払って回答に納得するスタイルであったという。しかし、この方法では相談者が別の問題点に対処できないとか、相談者以外の問題解決能力の向上にはあまり寄与しないという欠点があるという。

そこで本書では、特定の相談事以外にも応用がきくように、合理的な投資判断の考え方に基づいた回答をつけている。人生を、投資と同様、将来なるべく大きなリターンを得るように選択するといった考え方がベースになっている。

たとえば、彼はあなたにとって贅沢品、彼にとって相談者はポートフォリオの一銘柄、コンプレックスの時価評価、現在価値、子どもはハイリターンなど、まさに人生の選択がシンプルに投資理論になっている。

これまでの人生相談書を読んでいる読者にとっては、ポートフォリオとか時価評価といった言葉で回答がなされるのには違和感があるかもしれないが、非常にシンプルで合理的なこの考え方は、むしろ人生選択にとってはプラスの面も多いであろう。(木村昭二)


目次

第1章 【恋愛】 アメリカ人の彼は「贅沢品」?
第2章 【仕事・留学】 二十六歳の留学コストは
第3章 【結婚】 わがままでデブでも結婚できる!
第4章 【子供】 子供は超ハイリターンな投資先
第5章 【ノンジャンル】 ギャンブルの時給は?



本の内容

○職業人としての自分を「個人商店」として考え、これをどう経営するかと考えると見通しがよくなることも。会社や場合によっては家族も「取引先」と考える。

○より多くの人を気持ちよくさせた人が、より多く稼ぐ

○既に生じてしまった損を取りかえそうとする行為こそ、古今東西で大失敗を生んできた大きな罠。
たとえば「ここであきらめたら今までやってきたことが無駄になるから」などと美談仕立てで紹介される話もある。

○自分についても「時価評価」してみる

○人生もポートフォリオで考える

頭の中のメモ

人生において、どの選択肢がよいやら迷うことは多々ありますが、その選択肢自体が自分で生み出したものなので、視野がせまくなっているのでは?と痛感しました。

身内や友人、知人に相談しても参考にならないことも多くありますし。

そんなとき人生も投資のように考えるとわかりやすいですし、さくっと選択できそうです。

メリット・デメリットも理解しているので、腹をくくって選べそう。




いつも読んでくださってありがとうございます。

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- 3 Comments

JIRO  

No title

これまたオモシロそうな本ですね。

決断力がすこぶる無い私にとって
すごく参考になりそうです。

最近投資も始めたことだし
読んでみようと思います。

2009/01/21 (Wed) 20:22 | REPLY |   

あや  

JIROさん

こんにちは。

決断力ほしいですよね。
迷うと損するような気もしますが、じっくり考えたい性分で。

かなーり面白い本でしたよ。多分JIROさんもお好みかな、と思います。
ぜひ、読んでみてくださいね。

2009/01/31 (Sat) 17:01 | REPLY |   

-  

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2011/12/27 (Tue) 18:32 | REPLY |   

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