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「ザ・ゴール」 エリヤフ・ゴールドラット





勝間和代さんの無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 の中で読んでおくべきビジネス書にあげられています。

表紙がなんだかきらきらしています。そして分厚いです。帯には「読み進むうちに、TOCの原理が自然に頭にはいる!」と書いてありますが、製造の仕事をしたことがない私には、TOCの意味すらわかりません。そんなわけで買ってみたものの放置していました。

昨日意を決して読んでみたら・・・小説でした。
しかも、結構面白かったです。
訳がいいです。

目次

Ⅰ 突然の閉鎖通告
Ⅱ 恩師との○○←これなんて読むんだろう?げいごう?
  すいません。漢字が読めないうえに変換できません。お恥ずかし。
  多分出会いって意味かな。
Ⅲ 亀裂
Ⅳ ハイキング
Ⅴ ハービーを探せ
Ⅵ つかの間の祝杯
Ⅶ 報告書
Ⅷ 新たな尺度


内容

○主人公は機械メーカーの工場長。工場の採算悪化のため、3ヶ月で結果を出さないと、工場閉鎖に追い込まれる。そんな状態からの逆転劇。

○企業の本当のゴール・目標は利益
 その当たり前のことを現場の人々は気づいていない。

○判断する基準、価値観が間違っていることがある。
 うまくいっていない問題があったらその判断基準、価値観が本当に正しいのか考える。間違っている場合は正しいものを導きだす。

○コストで計算することの問題点。

○改善=コスト削減ではない。

○TOCは改善するためのツール。これについての本。
 (Theory of Constraints = 制約条件の理論)

○全体最適化するとはどういうことか。

感想

う~ん、やっぱり難しい。本自体は読みやすいのですがその概念、多分製造業になじみがないのが大きな原因かと思います。

モノを売って利益をあげるために販売や営業の仕事があるのにそのモノづくりについて知らないのはおかしいですね。うん変だ。

各々が自分の目の前の仕事のことだけを考えているから、最終的な目標が利益である。そんな当たり前のことを忘れてしまうのかもしれませんね。

一部分ずつを最適化することが必ずしも利益につながるわけではない。
全体を最適化することが大切。その方法、考え方、プロセスが小説仕立てで書かれています。

まんが版もあるので、こちらの方がわかりやすいかも。




頭の中のメモ

主人公が仕事と家族の問題両方で悩みつつ、問題を解決していきます。

仕事だけでなく、夫婦や家族の問題についても考えるきっかけができそう。

あやが思うに、仕事は絶えず変化を求めていかなくちゃだけれど、家庭は落ち着きを求めるのでそこがもめる原因かなあ。

ところで小説スタイルのビジネス書といえば、





こちらも良書でしたよ。

いつも読んでくださってありがとうございます。


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