「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本・そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」 立花隆

ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫) ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫)
立花 隆 (2003/05)
文藝春秋

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立花隆さんの新刊の書評本です。この本が2003年発刊なので、今では新刊ではないのですが。

書物というのは万人の大学だと思っている。
生涯書物という大学に通いづつけなければ、何事も学べない。
私自身、これまでの生涯、書物という大学に最も熱心に通い続けてきた。


とおっしゃっているとおり、ものすごい量、そして、さまざまな分野の本読まれるそうです。本をストックするためにビルまで建てられたとか。

大量の本が紹介してありますが、その中で私のフィルターに引っかかった本は・・・

女房が宇宙を飛んだ 女房が宇宙を飛んだ
向井 万起男 (1998/09)
講談社

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秀吉を拒んだ女たち 秀吉を拒んだ女たち
楠戸 義昭 (1996/10)
角川書店

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詐欺とペテンの大百科 詐欺とペテンの大百科
カール シファキス (2001/09)
青土社

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奪われし未来 奪われし未来
シーア コルボーン、ジョン・ピーターソン マイヤーズ 他 (2001/02)
翔泳社

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立花さんの書評に対する考え方、本の読み方が序章に書いてあり、それを知るだけでも価値ありです。

「捨てる!」技術 (宝島社新書) / 辰巳 渚を一刀両断するコラムが面白いです。
情報はストックすることで使えるようになる、「捨てない」ことでヒトは発展したと考えていて、「捨てる技術」とは全く反対の立場をとっています。「捨てる技術」はローマの美食家の貴族がおなかいっぱいになって食べられなくなると、口に指を突っ込んで、ゲロを吐き、胃を空にしてからまた食べ続けたのをみならおうとよびかけるみたいなもんだ。とばっさりです。
この辺の考え方は興味ありです。
私も本に囲まれだして、どうしようと考え中なので。

かつては「捨てる」生活だったのですが、最近たくさんの本を読み始めたら、捨てたものを思い出せるほど私の脳は賢くないなあ・・・と気づいてしまいました。

いつも読んでくださってありがとうございます。

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