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「一生懸命って素敵なこと」 林文子





林さんといえば「ダイエー」ですが、もともとはBMWのトップセールスで、その経歴を買われてダイエーに来られたそうです。

女性のキャリアについて語る本は情緒的なことが多くて、引き気味な気分になることもありますが、こちらの本は全くそういうことがありません。

ビジネス書で「にやにや」しながら読んでしまう本はそうありませんよね?
あやは始終にやにやしっぱなしでした。
林さんの素敵な人柄とおもしろエピソードについ笑ってしまいます。
ほんまに人が好きなんだなあ。

営業の仕事術としてみることもできます。この本を読んだ後,営業の仕事術の本を読んでみたのですが、おっしゃっていることが同じ部分がたくさんありました。

例えばお客さんの話を「聞こう」とか・・・。当たり前ですかね?

読むとモチベーションがあがる良書です。


目次

第1章 私がダイエーでやっていること
第2章 幼い頃から人が好き
第3章 トップセールスマンへの道
第4章 経営の要点は人である
第5章 女性の力が企業を活性化する


内容

○男女差別のない仕事をしたい→セールスへ

○「おもてなし」の精神でトップセールスに

○先入観でお客様を選ばない

○楽しい商談を心がける

○人を育てる喜び→褒める、叱るを考えて行う

○トップセールスとそうでないセールスとの違い

○いろいろ考えすぎず、今目の前の仕事に最善をつくせ

感想

林さんがいたら車買っちゃいそうです。本を読んだだけでそんな気分になるのですから、実際にお会いしたら・・・。きっとファンが多くいらっしゃるのでしょうね。

心に留まった場面は3つ。

1つ目は、飛び込み営業を嫌がるどころか「名刺を配るのがうれしくてしょうがなかった。」とおっしゃっているところです。
昔は女性が名刺を持つことなど、あまりなかったので、名刺を持つこと、配れることが本当にうれしかったそうです。

そんな心がけをしていたら、そりゃあ売れますよね。

2つ目は、トップの人はその他大勢の営業さんと別の行動をすること。

○他の営業マンはみな昼食を一緒に食べていたが、林さんは昼食を1人でとっていた。
○他の営業マンはお客さんの服装などで判断して、接客していたが、林さんはそうしなかった。→そのおかげで取れた仕事がたくさんある。

業界の常識を気にしない。人を客観的に見ることができる、そうかといって冷めていないところが魅力的です。

3つ目は長期的な目で物事をみるところ。

ショールームに入ってきた子どもに対しても「大きくなったらおばちゃんのところで買ってね。」と親切な対応→のちに子ども達の両親が車を買うことに。

部下に対しても仕事に対しても育てる姿勢が感じられます。


頭の中のメモ

素敵な人だなあ。ダイエーのおばちゃんくらいの認識しかなかった私はあさはかです。


いつも読んでくださってありがとうございます。

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- 2 Comments

ひでへん@ちょいコガ マスター  

No title

あやさん

ビジネス書で、ニヤニヤできる本って、
すごいですね。

私も、ビジネス書で感情移入して、泣いたことがあります^-^v

そういう本って、本当に印象深く、心に残りますねっ!

2007/10/11 (Thu) 13:16 | REPLY |   

あや@ビジネス書多読メモ  

ひでへんさん

そう、ついにやにやして笑ってしまうんですよ。
林さんが素敵な方なので。

また泣けた本も教えてくださいね。

2007/10/12 (Fri) 08:38 | REPLY |   

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