スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「新しい株式投資論・合理的へそ曲がりのすすめ」 山崎元





経済評論家で、楽天証券にお勤めでもある山崎元さんの新しい株本がでました。

山崎さんのブログ「王様の耳はロバの耳!」をチェックしているので読むのを楽しみにしていました。

山崎さんの発言はおよそ金融機関にお勤めとは思えないようなちょっぴり過激で率直なものが多く、面白いのです。今回もその期待を裏切らない山崎流株式投資論です。

目次

第1章 ゲームとしての株式投資入門
第2章 株式投資の本当の常識
第3章 ツールとしての投資理論の研究
第4章 ゲームとしての株式投資再論


内容

○株式投資に必要なのは「運」と「センス」

○株式投資は「ギャンブル」だ→けれども競馬や競輪とはちがう

○多くの投資入門書には「偽の常識」が書かれている

○新しい投資理論について→脳の研究をベースとした経済理論の研究など

○株式投資に対するものの見方、「センス」を客観的にチェックする方法

○株式投資の「プロ」はいつも「アマ」に勝てるわけではない

○株式投資の「常識」にはいろいろな間違いがある

○株式投資は不美人投票

○分散投資の重要性

感想

株式投資のいわゆる「常識」例えば・・・

○ドルコスト平均法はよい
○長期投資は儲かる
○投資は勉強すればするほどうまくいく
○相場は金持ちが勝つに決まっている

はよく耳にしますね。これらのどこが問題なのか、詳しく書かれていて興味深かったです。

すでに株式投資に手を染めている(変な言い方)人向けな本だと思います。
「どんな銘柄を買うといいか・どんな投資方法がいいか」そういったことを説明する本ではなく株式投資の原理原則について書かれています。

山崎さんの本で、お金の原理原則を知るにはこちらの本がおすすめです。(2017年1月28日追記)





頭の中のメモ

株式の専門家は○○なのかあ。(喧嘩売ってるので、伏せ字にしときます)

いつも読んでくださってありがとうございます。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ





- 0 Comments

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。