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「今日一日のアファメーション」 西尾和美




人間関係で悩んでいたときに出会って、それ以来時々読み返す本です。


カレンダー形式で1日1つ自分を肯定する言葉(アファメーション)が書かれています。

著者はアメリカの大学で心理学を学び、精神療法家として活躍されていて、この本も本来はアダルトチルドレンの人にむけて書かれた本です。

ネットでも毎日違うアファメーションが紹介されていて、見ることができます。こちら

本の中で私が特に気に入っているメッセージを引用しますね。

他人の感情をかえようとしない

他人との境界線を大切にしていますか?
まわりにいる人たちの感情にのめり込んでいませんか?むっつりしている人、機嫌の悪そうな人、暗い顔をしている人を笑わせようとしていませんか。プレゼントをしたり、どこかへ連れて行ってあげたりして、ごきげん取りに夢中になっていませんか。
怒りをぶちまけている人、怒鳴り散らしている人、口には出さなくても態度でイライラを示す人、ドアをバターンと閉めたり、ものを投げつけたりする人を見て、なんとかなだめようとして説き伏せたり、お茶をいれてあげたり、ハラハラしながらも側から離れられないで、その人の感情を変えようとしていませんか。
他人が憂鬱なとき、怒っているときは、何をしてもダメなものです。
そっとしておきましょう。その人が助けを直接、真剣に求めているときは別として、自分が空回りしてしまうだけです。


 
あやは人の感情におろおろしてしまうことがあるので、「人と自分の間には心の境界線がある」と知っただけでも収穫でした。

生き方や親、子ども、パートナーとの関わり方から仕事のことまで、いろいろな良質のメッセージがたくさん載っています。

普段こういう心理系の本はブックオフ行きなのですが、この本だけは特別で手元に置いています。

今日は精神的にしんどかったな~、という日にちらりと読むとビタミン補給できます。


いつも読んでくださってありがとうございます。

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  • 2007.11.05 (Mon) 10:28 | 心理学ってすごい?
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