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「ウェブ時代をゆく-いかに働き、いかに学ぶか」 梅田望夫

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田 望夫 (2007/11/06)
筑摩書房

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こんにちは、あやです。昨日は今シーズン初めて長靴をはきました。

今日ご紹介するのは、梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」です。
私初めて読みましたが、梅田さんのブログ周辺はとっても面白くて、新しい香りがします。

ITに疎いので、あんまり興味を持てずにいましたが、Amazonレビューや書評を読み、「どうやらウェブの話メインでなく、若い人に向けた生き方の話だ。」と知り、購入してみました。しこたま折り目をつけました。

目次

序章 混沌として面白い時代
第一章 グーグルと「もうひとつの地球」
第二章 新しいリーダーシップ
第三章 「高速道路」と「けものみち」
第四章 ロールモデル思考法
第五章 手ぶらの知的生産
第六章 大組織vs.小組織
第七章 新しい職業
終章 ウェブは自ら助くる者を助く


つらつらと思ったことを書きます。

ふむふむ、と思って手帳にメモったのはこの言葉。

『一身にして二生を経る』時代に生きるうえで大切なことは、「最初の半分」での常識(現在私たち皆が身につけている常識)と「あとの半分」での常識はきっと異なるはずだという想像力を抱きながら生きることだと思う。「最初の半分」での常識に懐疑の目をむけつつ、ネット上での経験を少しずつでも増やし、「あとの半分」の世界への想像力をたくましくすることである。ウェブ進化を過小評価し、「最初の半分」に過剰適応すると、かえって「あとの半分」の世界でサバイバルできないのではないか、という健全な危機感を抱くことが重要である。



本をたくさん読むようになってから、今は時代の変わり目なのだな、と理解できるようになってきました。

テレビを見たり、新聞を読んだり、ネットを消費するだけでは、「それが一体どんな風に変わっていくのか?」が全くわからず、ただ下流、格差と騒がれているので、そんな風に変わっていくのかな・・・くらいに思っていました。

「ウェブ時代をゆく」を読んで、「どんな風に変わっていくのか?」のヒントを少しもらえたような気がします。

「リアル」と「ネット」、「高速道路」と「けものみち」、「大きい組織」と「小さい組織」、「古い職業」と「新しい職業」といったように、物事をいくつも対峙させて、話をされています。

あやのように新卒で「リアルな」「大きくて」「古い」組織に入り込めなかったようなリアル劣等生にもかつてない「チャンス」がきているのかもしれません。

そこに気づくかどうか、気づいてモノにできるのか、がまた分かれ道ですよね。私たちの世代とより若い世代にとっては生まれて初めてやってきた「チャンス」かもしれません。→もちろん人によりけりで、リアル優等生もたくさん知っているけれど。

テレビや新聞は新しいようでいて、実は上の人は「古い価値観」を持っているので、若い世代に向かって「チャンスだよ!」とは教えてくれない気がします。自分からそういう情報はとりにいかなくちゃ、ですね。

梅田さんは本の中で、

(小林秀雄の)「文学者志願者」への「少なくとも一外国語を習得せよ」にあたるアドバイスとして、「十八歳の自分」に向けて迷わず、「ウェブ・リテラシーを持つ」よう助言するだろう。リアル世界とネット世界の境界領域のフロンティアを行き「新しい職業」につく可能性を広げるためのパスポートだと思うのだ。



とウェブリテラシーの必要性を強調されています。

私は全くウェブリテラシーがないので、ウェブ関係の話についていけず、本を読んでいてかなり胸がちくちくしました。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
梅田 望夫 (2006/02/07)
筑摩書房

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ウェブ進化論すら読んでいなかったので、大慌てで買ってきました。

また英語もやはり必須かと感じました。だってIT関係の共通言語は英語ですし。英語ができないと世の中についていけなさそう。

時代の流れに目をつぶり、「すてきな奥さん」(主婦と生活社)にうつつを抜かし、チラシゴミ箱とかを作っていた日々が悔やまれます。

いつも読んでくださってありがとうございます。

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